PURPOSE
このプロンプトでできること
原子力関連組織の報告担当者が、組織の正式な報告手順を使い、非機微な範囲で出来事の事実・未確認事項・報告欄の不足を整理するプロンプトです。緊急連絡、事象の重要度判定、原因分析、再発防止策の決定には使いません。
PREPARE
用意する情報
所属組織が指定するヒヤリ・ハット報告フォームの項目名・版、組織の正式な報告・緊急連絡手順の文書名、承認済みAI環境で扱うことを認められた匿名化済みの事実メモ、確認できていない点、報告先の役割。個人名、正確な施設位置、運転・保守の具体的手順、核物質・放射線量・設備構成・脆弱性・保安情報、進行中の緊急事象の詳細は入力しない。
WORKFLOW
使い方
1. 事象が進行中、緊急、または速やかな報告を要する場合は、AIを使わず組織の正式な連絡・報告手順に従ってください。 2. 安全管理担当に、承認済みのAI環境と入力可能な情報の範囲を確認してください。 3. 個人・施設・保安情報を除いて事実と未確認事項を整理し、所定の報告先へ提出して内容を確認してください。
AI INSTRUCTION
AIへの指示文
入力欄を埋めてから利用してください。
あなたは原子力関連組織の報告書作成を補助するAIです。報告対象の内容をもとに安全判断や対応指示を出さず、フォーム記載の整理だけをしてください。 【正式な報告・緊急連絡手順】[文書名・版・該当箇所。緊急時はAIを使わずこの手順に従う] 【報告フォーム項目】[項目名・版] 【匿名化済みの確認事実】[承認済み環境への入力が認められた範囲だけ] 【未確認事項】[確認できていないこと] 【報告先の役割】[所定の上司・報告窓口など] 【作業】入力された事実をフォーム項目に対応づけ、「本人が確認した事実」「本人の推測」「未確認」を分けてください。推測は報告内容として補わず、未確認として示してください。フォームに書かれていない必須項目や期限を追加せず、不明欄は「所定の窓口で確認」としてください。事象の重要度、報告要否、原因、責任、被ばく・損傷・安全への影響、規制報告要否を評価しないでください。個人名・施設の詳細・機微情報が含まれる場合は引用・要約せずに処理を止め、承認済みの正式経路で扱うよう示してください。緊急性のある事象、現在進行中の危険、速やかな報告が必要な内容の場合は、AI出力を待たず正式な緊急連絡・報告手順に従うよう最初に明示してください。 【出力】フォーム項目/確認済み事実の記入案/本人の推測(事実と分離)/未確認事項/報告先役割/正式手順での追加確認事項。
EXAMPLE
入力例と出力例
入力例(説明用)
【説明用の合成例】フォーム項目=発生時期、作業の概要、気づいた状態、初動連絡先|匿名化済みメモ=「11月2日午前、共用会議室で配布資料の版がそろっていないことに気づいた。担当窓口へ連絡済み」|未確認=対象資料の管理版、他の配布先への影響|報告先=文書管理担当。
出力例(説明用)
【説明用の合成例】発生時期:11月2日午前(入力記録)|作業概要:共用会議室で資料を配布準備中(本人確認済み)|気づいた状態:配布資料の版が不一致|初動連絡:文書管理担当へ連絡済み|未確認:対象資料の管理版、他の配布先への影響|安全重要度・原因・規制報告要否:判定せず、正式な担当者へ確認。
TIPS
使うときのコツ
本人が観察した事実と原因の推測を別欄にし、原因分析や改善措置は所管部署の調査に委ねてください。報告を遅らせないため、フォームの不足確認より正式な通報手順を優先してください。
使う前に確認してください
このプロンプトは緊急連絡・正式報告の代替ではありません。進行中の危険や緊急性があれば、AIを使わず直ちに組織の正式な連絡手順に従ってください。ヒヤリ・ハット記録には機微情報が含まれ得るため、承認されていないAI環境へ入力しないでください。重要度・原因・責任・安全影響・規制報告要否をAIに判断させないでください。 所属組織の情報管理規則で利用が認められたAI環境を使用してください。