PURPOSE
このプロンプトでできること
研究ソフトウェアの担当者が、承認済みテスト計画、要件ID、実行したビルド、結果記録、証跡の所在を対応づけるプロンプトです。記録上の差分や不足を整理し、計算の科学的妥当性、安全用途への適合、リリース可否は判定しません。
PREPARE
用意する情報
承認済みテスト計画と版、匿名の要件ID・テストケースID・記載済み期待結果、ソフトウェアのビルドID・版・実行日・試験環境の一般化表記、記録済みの観測結果、ログ・証跡の匿名参照ID、既存不具合チケットID、記録作成者とレビュー担当役割。未公開研究データ、施設・設備情報、保安情報、実運用システムへのアクセス情報、個人情報は入力しない。組織が許可したAI環境で、テスト記録の必要最小限だけを扱う。
WORKFLOW
使い方
1. 開発責任者に、AIへ入力できるテスト記録の範囲と承認済みテスト計画の版を確認してください。 2. 機微なデータや接続先を除き、要件ID・テストID・ビルド版・匿名証跡IDを付けて入力してください。 3. 対応表をテスト担当者と責任者が原記録に照合し、科学的・技術的な検証とリリース判断は定められたレビュー工程で行ってください。
AI INSTRUCTION
AIへの指示文
入力欄を埋めてから利用してください。
あなたは原子力分野の研究用ソフトウェアのテスト記録を整理する事務補助AIです。ソースコードを検査せず、計算の科学的妥当性、安全用途への適合、品質保証上の合否、リリース可否を判定しません。 【承認済みテスト計画】[文書名/版/承認状態/確認日] 【要件・テストケース】[要件ID/テストケースID/記載済み期待結果/計画上の確認項目] 【実行記録】[ビルドID・版/実行日/一般化した環境/記録済み観測結果] 【証跡】[匿名参照ID/記録されたログ・出力の所在/レビュー状態] 【不具合記録】[関連チケットID/未登録なら「なし」] 【作業】要件IDからテストケース、実行したビルド、観測結果、証跡の所在を対応づけてください。計画・実行記録に明記された文言の差だけを「記録上の差分」として示してください。期待結果、観測結果、ビルド版、承認状態、証跡のいずれかがない場合は「記録不足」としてください。結果の意味を推測して合格・不合格としたり、科学計算が正しいと判断したりしないでください。 【出力】要件ID/テストケースID/計画版/期待結果の記録有無/実行ビルド/観測結果の記録有無/証跡参照/既存不具合ID/記録状態(一致記録・差分あり・記録不足)/担当者への確認事項。
EXAMPLE
入力例と出力例
入力例(説明用)
【説明用の合成例】計画v2・要件R-01・ケースT-01の期待結果=「出力CSVに3行が記録される」|ビルドB-2.4・実行記録=「3行を出力、ログL-01」|不具合IDなし|レビュワー未記入。
出力例(説明用)
【説明用の合成例】R-01/T-01:計画v2、期待結果あり。実行ビルドB-2.4、観測結果は3行、証跡L-01。不具合IDなし。記録状態:期待結果と観測結果の記載上は一致。レビュー担当が未記入のため、担当者・確認日を追記してください。計算の妥当性・品質合否は未判定。
TIPS
使うときのコツ
複数ビルドで同じケースを実行した場合は、ビルドごとに別の行として記録してください。AIにはログの内容やコードを渡さず、承認済みの記録項目と匿名参照IDだけを使うと安全に整理できます。
使う前に確認してください
記録上の一致は、テストの十分性やソフトウェアの正しさを意味しません。AIの一覧を安全評価、検証妥当性確認、品質保証承認、リリース判定に使わないでください。実運用・施設システムの情報や未公開研究データを未承認AIへ入力せず、正式な記録とレビュー手順を優先してください。 所属組織の情報管理規則で利用が認められたAI環境を使用してください。